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おいしいお茶とは?

お茶は生きもの

お茶は生きもの

お茶は発酵させずに製造します。乾燥させた鮮度が命です。
そのためお茶袋を開封した瞬間、色、香り、水色(お茶の浸出液の色)味と、お茶の成分までもが変質します。

購入の際、保存上気をつけるポイント

開封していないお茶を半年ほどで使われる場合、冷蔵庫に入れる必要はありません。
夏なら約10日、冬では1ヶ月ほど大丈夫です。しかし長期にわたって保存される場合には冷蔵庫に保存するのがお薦めです。

我が家のお茶は乾燥させて火入れをしています。一度、開封されたお茶はどうしても酸化がはじまり、湿気も吸いやすいのです。そのため、お茶の劣化を防ぐために口をしっかり閉め、別の袋に二重保存したり空気の通らない密閉した容器で、できるだけ日の当たらない場所に保存するのがお薦めです。

おいしいお茶にはおいしい水を

おいしいお茶にはおいしいお水を

おいしいお茶にはお水に少し気を配るだけで、お茶の味はぐっと変わります。
最適な水としては、井戸水や国内名産の様な柔らかさのあるお水がベストです。
一方海外などから輸入された水は、(カルシウム、マグネシウム)など多く含まれているため、お茶には余り向きません。
お湯は必ず沸騰させてからお使いください。
普通は水道水を使われる方が多いと思いますが、どうしてもカルキ臭が気になりますよね。
やかんの蓋を開けて約5分沸騰されると、かなりのカルキが抜けて、随分と違ってきますよ。

おわりに

ここまでは「おいしいお茶には〜」をお伝えしてきました。
お茶を入れる際、一番大切なのはやはり「心」です。人に喜んでいただきたい。「喜ばそう」という自分の気持ちが相手に伝わったとき「最高」ですよね。
お茶は同じ茶葉を使っても量や湯温・抽出時間とちょっとした違いでまったく異なった味わいや香りになります。
ご自分で色々な入れ方をお試しして自分の好みの味を知っていく、探し当てていくのも「お茶」をより一層「楽しむ」一つの「きっかけ」になると思います。

私達、ゆげ製茶工場も多くのお客様との「出会い」「ふれあい」「つながり」を楽しみにしています。
その「声」、「温かさ」を大いに感謝しながら、決して忘れる事なくさらなる成長を求め続けていき、今からも、これからも八女茶の発展、環境にやさしいお茶づくりに日々努力していきたいと思います。

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